苦手だと思うこと、それは案外チャンスだったりもします

話すのが苦手な人がそれを克服するためにアナウンサーになって有名になったという方も実はよくいます。

人前で話すとあがってしまい、それが原因で仕事までやめようと思った人がいました。彼女はその後あがり症を克服して、話し方教室の先生になりました。

このようにして、苦手意識が強かったことが、その後、自分の得意分野になることがよくあります。そしてそれを仕事にまでしている方もたくさんいるのです。

ですから、苦手意識のあるものというのは案外チャンスなのかも知れません。ピンチの後にチャンスありです。

最初から当たり前のようにできることって、あまり感動がないものですが、自分が苦労して克服したものだったり、乗り越えたものって、とても感動するし、それがその後の自分を支えてくれたりするものです。

ですから、一見、嫌だなと思っていることや苦手なものは、実はあなたにとってはチャンスの扉なのかも知れませんね。

緊張しやすいのは欠点?

中には自分は緊張しやすいからそれが嫌だと思っている方もいらっしゃると思います。勿論、当サイトでもそんな場面でも堂々としていられる方法についても紹介していますから、興味がある方はご覧になってみてください。

でも私は基本的に、緊張することは悪いことではないと思っています。

緊張しやすい人というのは、他人のことを気遣える方が多いのですが、本人は他人の目ばかり気にしてしまうとそんな点をマイナスだと捉えています。

じゃあ、緊張しない人はどうでしょうか?

そんな人は自信満々で、他人のことはおかまいなし、自分の言いたいことを言って相手の話はあまり聞かない、そんな方が多いのではないでしょうか?

そんな人が人から好かれるでしょうか?

多くの場合、緊張しやすい人は他人のことを気遣えるだけの心を持った人です。それが行き過ぎてしまうと、あがったり、緊張しすぎたりして、言いたいことも全く言えなくなるかも知れません。

でも、それは決して欠点ではないと思うのです。

緊張するのをどうにかしようと思うのはいいのですが、否定から入らないことです。それよりも自分には良い点も沢山あると思っていてください。そこからまずはスタートするといいと思います。

自分にはできない理由探しをやめる

もう人前であがるのは嫌だ、あんな恥ずかしい思いをするのは嫌だと思って、いざあがり症を克服するために何かをしようとしたとします。

しかし、ここからが問題なのですが、あがりを治すには、色々な道を通ってゆく必要がありますが、そこで必ず通らなくてはいけないのが実践するということです。

この行動の部分を考えただけで尻込みしてしまう人が多いと思います。

そういう方というのは、自分にはできない理由探しをはじめます。今できない理由を探すのです。そうやって、問題を先延ばしにしてしまう。

勿論、やる人はやります。やる時はやってくるとは思います。でもそんな人はあがり症には悩んでいないでしょう。

悩んでいるのは、実行しないでいるからです。

その理由はできない理由探しをしているからです。しかし、できない理由探しよりも効果的なことがあります。それは、できる方法を探すことです

行動に移すために自分は今何ができるだろうか?どうやったらできるだろうか?と探すこと。すると、アドバイスをくれる人が現れたり、思わぬことがきっかけであがり症が治ったりするのです。

イエスの言った言葉にこんなものがあります。

「求めよ、さらば与えられん」

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