あがり症を治そうとは思わないで下さい

えっ?こんなサイトを運営していてなんてことを言うんだ?と思ったかも知れません。そう、あがり症は治そうと思わないで下さい。

これが一番良い方法だからです。

といっても、本当にあがりを放っておきましょうということではありません。治すことがこのサイトの目的で、そういう記事もこれからどんどん紹介してゆきます。

しかし、私が言いたいのは「あがり症を治そう」と思わないで欲しいということです。

その代わりに、堂々と人前で話せるようになろうという目標を立てたり、もっと自然に人前で話せる自分になろうと思って欲しいのです。

例えば、気分が暗くなってしまうのが悩みだとしましょう。それで気分が暗いのを何とかしたいと思い続けたらどうなるでしょう?やっぱり気分が暗くなるのです。それは自分で気分が暗いと言葉にしているからです。

それがそのまま現実化したわけです。言葉には強い力があります

じゃあ、どうしたらいいかというと、「外に出てウォーキングをしよう」とか、「たまには走って汗をかこう」「友達と会って、思い切り笑おう」という目標を立てるのです。すると、気分が明るくなってきますから。

あがりも同じです。あがりそのものを治そうと思うよりも、なりたい自分をイメージしてみることです。そしてそれを口にすることを習慣にすること。するとそれが必ず現実化しますから。

自分はあがり症という自己暗示はやめよう

あがり症の方の中には「私はあがり症なんですよ。」という風に人に話している人がいます。そういった方は恐らく1人になった時でも、どうしよう、結婚式のスピーチなんかしたら、あがってしまって大変だと言っていることでしょう。

でもそうやって、あがり症だと口癖のように話していると、先ほどご紹介したように、治るどころか益々言った通りの自分になってしまいます。

人は口にしたことを無意識のうちに実現しようとする性質があるようです。

ですから、それは自己暗示のようなものです。口にするのであれば、人前でもリラックスして話せる自分になるということを口癖にするといいでしょう。

これは今までにご紹介してきたように、今の自分を否定することとは違います。
自分の今の状況を認めると気持ちが楽になります。否定しようとすると逆に苦しくなります。

ですが、自分はあがり症だと口にすることはお話したように自己暗示のような働きをしますから、やめた方が無難なのです。それよりもなりたい自分の姿を口にすることを習慣にしてみることです。

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