人との会話であがってしまう人は

他人と会話をする時に何を話せばいいのか分からなくなったり、話している途中に頭が真っ白になってしまったりして、あがってしまう人もいます。

そんな場合はどうしたらいいと思いますか?

まず他人との会話であがってしまう理由は、自分のことを考えているからです。相手のことを考えているように見えて、実は自分が他人にどう映っているかを気にしていたり、相手が自分の話をどう思っているか気になったりしているのです。

つまり、意識が自分に集中しているわけです。

こうなると、会話はうまくいきませんし、結果としてあがってしまうかも知れません。

じゃあどうすればいいのでしょう?まず、会話はキャッチボールですから、一方的に話をするやり方から、相手と話をキャッチボールするような感覚に変えてゆくことです。

話をキャッチボールするとは、具体的には、相手と気持ちのキャッチボールをするということです。

そう、大切なのは、相手が自分をどう思っているかではなくて、相手の気持ちだったり、感情です

相手の人は何を話したいのだろうか?どんな気持ちなのだろうか?
何を望んでいるのだろうか?

という風に相手のことを考えてあげると会話は弾むようになると思います。

人から評価を受けようと思うほどに自分ではなくなる

他人から評価されたりすると嬉しいものです。「あのときの演奏よかったよ。」「君のスピーチは最高だったよ。」なんて言われたら嬉しいですね。

でもその感覚をもう一度得ようと思うと、他人の評価ばかりが気になるようになります。すると以前はあがらなかったのに、ひどくあがるようになったりする。

それは他人の評価を得ようとすればするほどに、本当の自分とはかけ離れてゆくからです。

だから、いつも他人から認められるようにしようとしてしまうし、自分とは違う誰かを演じようとしてしまう。

でもその必要はありません。自分以外の誰かを演じて、それで認められて何の価値があるというのでしょうか

そうやって演じている自分を評価してくれる人の前では、いつも演じていなければなりません。そんなことを続けるのは疲れてしまいます。

本当の自分を出してそれで評価されるかどうかは分かりません。
評価する人もいるでしょうし、評価しない人もいるかも知れません。

でも評価する人がもし減ってしまったとしても、自分が自分でいられなくよりはましだと私は思います。

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