緊張して頭が真っ白になった時の対処法

スピーチや会話、面接の時などなど、思わぬところで頭が真っ白になった、なんてことがよくあります。今回はそれぞれのシーンでの対処方法について考えてみたいと思います。

会話で・・・

他人と会話をしている最中に何を言っていいか分からなくなったり、自分が言いたいことがまとまらなくなったりすることがあると思います。

そんな体験をしてしまうと、自分はなんて情けないんだろうとか、自分は会話が下手なのだろうかなどと悩んでしまいます。

でも自分は駄目だと思う必要はありません。自分の欠点に注目すると、常にマイナスにばかり目が行ってしまうようになります。

さて、会話の最中に頭が真っ白になった時ですが、そんな時は自分が言いたいことを一度に相手に伝えようとしていることが多いのではないでしょうか?

そうやって一方的に伝えようとするとうまくいきません

思い出してみてください。会話というのは相手がいて成り立つものです。ですから、まずは少しだけ話を相手にしてみて、そして相手がそれについて返してくるのを待って話を続ければいいと思います。

会話というのは気持ちのやりとりでもあります。自分から一方的に伝えようとしても上手くいきませんが、相手の気持ちを理解しながら会話をしようと思うと上手くいきます。

スピーチの場面ではどうする?

人前でスピーチをするような時ならどうしたらいいでしょう。いきなり自分が何を言いたいのかが飛んでしまったような場面です。

勿論、スピーチを全部完璧に暗記できればそれでもいいでしょうが、それをやろうとするとやはり途中で話が抜けてしまったり、言葉につまったりすることもあるでしょう。

ですから、あらかじめ、自分はこれだけは伝えたいと思う部分を決めておきましょう。そして、話す前はうまく話そうという考え方を捨てて、ここだけは伝えようと思うことです。

すると、頭が真っ白になってしまうようなことがもしあったとしても、伝えたいことだけは伝えられるでしょう。

人というのは他人の話を10%も聞いていないという研究結果があります。だから、全部伝えるというよりは大切な10%の部分を伝えようと自分に言い聞かせることです。

その方が上手くいきますし、あがらなくて済みます。

面接では・・・

面接で言いたいことがどこかへ飛んでいってしまったような場合はどうしましょう?

これもスピーチの時と同じように自分は何を伝えたいかと予め考えておくことで解決できるはずです。

それからもう1つポイントがあります。それは、自分以上のものを出そうと思わないことです。そんなことをしてもお互いが困りますし、相手も面接のプロですから、すぐにわかってしまいます。

それよりも、相手に誠意を持って接することです。そして、ありのままの自分でいいと自分に言い聞かせて下さい。それで不採用であれば、あなたには合っていない職場だったということです。

または、もっと勉強をして人間としても成長するチャンスになるかも知れません。だから、今のあなたのままで望めばいいのです。

面接官といっても、人間です。ですから、もし自分が面接をする側であればどんな人間を採用したいだろうかと考えてみることです。すると自然とどんな態度でどんなことを話せばいいかが分かってくると思います。

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