等身大の自分でいけば赤面症は克服できる?

これはあがり症などにも通じることですが、等身大の自分でいけば赤面症は治ります。勿論、ある程度顔が赤くなったりすることは誰にでもあります。

ただ、それが必要以上に長引いたり、パニックになったりすることはしなくなるということです。

何故等身大の自分だと大丈夫なのでしょうか?

例えば、学校の先生でも赤面症で悩んでいる方もいます。普段生徒の前で話す時は赤面しないのですが、授業参観になると赤面してしまって恥をかいたという方もいるようです。

学校の先生なのにと不思議と思う人もいるでしょう。

でもこれ簡単なことなんですよ。理由は。

生徒相手ではいつもの自分でいれるわけですね。でも父兄が来た時は、よい先生を演じようとしてしまったり、自分を教師としてよく見せたいという心理が働くことがあります。

そうして、よく見せたい、またはよく評価されたいと思うと赤面してしまうことになります。これが赤面症の原因です。

ではどうやったら、いいのでしょうか?

それには、生徒の前と同じように等身大の自分でいけばいいと自分に言い聞かせることです。そして、ある程度赤面することは悪いことではないと思うことです。

他人から見たら赤面している人は、情けないとか恥ずかしいなどとは思わないものです。それよりも誠実な人だったり、まじめな人として映ります。

恥だとか情けないと思っているのは本人だけなのです。

ですからそういった考え方を変えて、自分は自分のままでいいと思えることができたら赤面症は克服できると思います。

悩みを小さなものだと思うコツ

あがり症や赤面症で悩んでいたりすると、本当に苦しいものです。特に人前に出なければならないと分かった時から本番までは時に地獄のような日々だったりもします。

私も極度のあがり症でしたので、それは理解できます。

そうやって、悩めば悩むほど、考えれば考えるほどに、悩みは深くなりますし、苦しくなります。ですから、一番いいのは考えないようにすることなんです。

でもそれがどうしてもできない、という方はちょっとしたコツがありますのでそれを試してみるといいと思います。

ちょっと想像力を使います。

まず悩んでいる自分に意識を向けて下さい。苦しいと思います。
逃げ出したいと思います。でもそれで構いません。

次に自分から抜け出して、真上に高く高く上がってゆくことを想像してください。自分を上空から見下ろしているイメージです。雲の高さから下界にいる自分を眺めてみます。あくまでも想像の中でです。

すると小さい米粒のような自分が見えるでしょう。見えないかも知れません。それほど小さい自分がいます。その周りを見てください。家があったり、小さな小さな人が歩いていたりします。

こうやって、上から見下ろしてみると、何だか自分の悩みが小さなものだと感じてくることがあります。

同じようにして、高層ビルの上から下を見たりするのもいいと思います。全てが小さく見えると思います。そう、悩みなんて、それよりもさらに小さなものだと思うでしょう

もし、そう思えたら気持ちがぐっと楽になると思います。

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