自信を持つには

もし、あなたが自分に自信を持てたとしたらあがりは随分と抑えられるはずです。しかしどうやったら自分に自信を持つことができるのでしょうか?

中には何だか根拠もないのに、自信満々の人がいますし、こちらから見てもすごいことをしているのに自分は駄目だと思っているような人もいます。

その違いは何でしょう。

それは自分を認めてきたかどうかではないかと思います。つまり、どんなことでもいいですが、何かをしたときに、「よし、これで1つできるようになった。」という風に自分を認めてあげる、つまり、自分を自分で評価することをすると、少し自信が持てるようになります。

これを繰り返していくと、もっと自分に自信が持てるようになってゆくと思います。

しかし、まだ駄目だ、これでは駄目だと自分のやったこと、今の自分を否定しているといつまでたっても自信がもてませんし、不安になってきます。

不安はあがりの原因になりますから、あがり症も治らないというわけです。ですから、そんな状況から抜け出すには自分を自分で認めてあげることを習慣にすることではないでしょうか。

自分を自分で認めるなどと言うと、何だか自信過剰のように思ってしまうかもしれませんが、そんなことはありません。他人に自分のことを自慢しはじめれば、それは自信過剰といわれてもおかしくありませんが、自分の中で自分を認めてあげることは大切なことではないでしょうか。

否定的な考え方を変えてみる

人と話していると、この人はきっと自分のことを変な人だと思っているとか、変な話をする人だと思っているんじゃないかと思ってしまうことがあります。

これが緊張や不安の原因なのですが、あがり症の方はこのように物事を否定的に捉える人が多くいるようです。

この物事の捉え方や受け止め方を少しでも変えることができたら、あがりの症状も随分と抑えることができます。

否定的な考え方をする時というのは、頭の中であれこれと考えているはずです。
でもそこで考えていることはマイナスなことばかりのはずです。

ですから、そこの部分を変えてゆく練習をします。
頭の中で話す言葉を肯定的な言葉にする練習です。

この練習はスピーチの時などの本番でするのではなくて、日常の生活の中でしてゆきます。電車の中でもできますし、会社でもいいし、ショッピングをしながらでもできます。

人はよく自分の頭の中で独り言をいいます。これをセルフトークというのですが、セルフトークの内容が否定的だったことに気づいたら、すぐに肯定的な内容に直してゆきます。

といっても難しく考える必要はありません。見たものや人の良い点に注目するようにするだけでも効果がありますから、是非やってみてください。

このカテゴリの記事





基礎知識
原因について
対策方法について
克服方法
コラム
6万人が克服した方法

運営者について