あがらないコツ

そもそもあがってしまう原因は何でしょうか?(あがり症の原因参照)

その原因には不安や緊張、自信のなさ、他人の評価などが挙げられます。そして、一度パニックになったり、嫌な経験をするとそれが頭の中にインプットされてしまい、次回もその場面になると自動的に拒否反応を示したり、あがったりしてしまうのです。

ですから、まずはそういった原因をしっかりと理解することです。原因が理解できると、落ち着くことができます。より自分を客観的にとらえることができると思います

原因が分かっていない状況だと、パニックになります。家の外で何か音がしても、その原因が猫だと分かっていると不安になったりしませんが、原因が分からないと、何だろうかと不安になったりします。それと同じ原理ですね。

不安や緊張をやわらげるコツ

あがらないためには、不安や緊張をやわらげる必要があります。そして、もっと自分に自信を持つことです。

でもそんなことが簡単にできるのでしょうか?

その方法の1つが、姿勢です。人は不安や緊張を感じると背中が丸くなってしまいます。逆に自信に満ちている時は背筋が伸びていたりしますね。

これは逆も言えます

つまり、背筋を伸ばすと、気持ちもシャキッとしてどこか自信がわいてきたりする。不安や緊張も同じように、背筋を伸ばしてあげると和らぎます。

面白いものですが、行動を変えてあげると感情も変えることができるんですね。ですから、あがらないためには、行動を変える、つまり背筋を伸ばしてあげることが大切なんです。

スピーチであがらないために

結婚式のスピーチや朝礼でのスピーチなどであがってしまうのはどうしたら抑えられるでしょうか?

私も以前は極度のあがり症でしたが、今はスピーチ、プレゼンでも過度に緊張することはなくなりました。何故治ったのか?今思えばそれは考え方の部分が大きかったように思います。

あがっていた頃は、他人のことばかりを気にしていました。失敗したらどう思われるだろうか?自分の声は変じゃあないだろうか?情けないヤツだと思われてはいないか?人前で失敗するのは恥だという風に。

でもその考え方を少し変えることであがりを改善させることができます。

その方法の1つは、「誰も期待していない」と思うことです。

誰も期待していないと思うと、意識が他人の評価に行かなくなります。誰も自分の話には期待していないのだから、言いたいことを言おうと、失敗したくないとか、どう思われるだろうか?という風に自分ではどうにもコントロールできないようなことではなくて、自分でコントロールできる目標が立てやすくなります

そう、自分でどうにもできないようなこと、例えば他人の評価などを気にすると不安になったり緊張したりするものですが、自分でできること、例えば、大きな声で話そうといったことを目標にすると落ち着いて話せるようになるものです。

このカテゴリの記事





基礎知識
原因について
対策方法について
克服方法
コラム
6万人が克服した方法

運営者について