イチロー選手もやったあがりを抑える方法

メジャーリーグでも大活躍をしたイチロー選手は2009年に行われたワールド・ベースボール・クラシックに出場しています。日本のチームは決勝戦で韓国と激突。

その大会ではイチロー選手は不振に苦しんでいましたが、そんな中延長10回の表で絶好のチャンスがイチロー選手にまわってきます。

誰もが緊張するこの場面で、イチロー選手はねばりにねばった挙句にヒットを放ち、日本チームは優勝しました。

この緊張が最高潮に達する場面でイチロー選手は、打席に入る自分を実況していたというのです。

あがっている自分自身を実況中継する。勿論、心の中でですが、実際やってみると、自分を客観的に見れるようになることが分かると思います。

「おっと、今○○はあがっているぞ。緊張しているようだ。」

という風に自分自身を実況してみましょう。きっと笑えてくると思います。すると、何だこんなに緊張する必要があるのだろうかと思えてくるでしょう。

そう、少しだけでも客観的に自分を見ることができたら、あがりは随分と改善されるのです。

憧れの人になりきる

本番直前のあがり症対策でおすすめなことの1つがあなたの憧れの人になりきるということです。

誰でも結構です。あなたが格好いいなぁ、憧れるなぁと思える人になりきってしまうのです。単純な方法ですが、これが結構効果がありますよ。

そして、その人のように振舞っていると、実際に考え方もそれに影響されてきます。体を使うことで心の状態にも大きな影響を与えることができるのです。

そして、できれば、本番前の自分を少し客観的に上から見てみることをおすすめします。イメージとしては自分の体から抜け出して上空から自分を見ているような感じです。

すると客観的に自分を見れますから。あがっている時というのはもう自分のことしか考えられなくなっている状態です。それを少し客観的に見ることができたら、緊張は随分改善すると思います。

本番と思うよりも練習だと思うこと

これは演奏会などもそうでしょうし、結婚式のスピーチやプレゼンテーションなどもそうですが、本番だと思うとあがる確率が高くなります。

そこまで色々と準備をしてきたわけですね。それを出せばいいわけですが、そううまくいかない。上手にやらなくちゃとか、失敗してはいけないんだという風に思うと自分を逆に追い詰めてしまい、緊張が高まってしまいます。

ではどうやったらいいかというと、これは練習なんだと思うことです

本番だと思えば緊張しますが、これは練習だと思えばそれほど緊張もしないでしょう。

そして、もう1つヒントがあります。それは練習は本番だとイメージしてやってみることです。ただ、本番になったらそれは練習だと思えばいいでしょう。その方が思い切りよくできると思います。

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